毒親のせいで結婚できない?あなたの人生を取り戻す方法

子どもを自己評価の低い人間にしたり、幸せを妨害したりする毒親。

毒親の元で育ってしまった人は結婚でも苦労することが多いです。

しかし毒親のせいで結婚なんて無理!と諦めてはいけません。

大人になったからこそ、これからの人生は自分の為のものであり、自分で責任を取って幸せにするのは権利ではあり、義務です。

 

毒親育ちで恋や結婚がうまくいかない理由と特徴

なぜ毒親育ちだと恋や結婚が上手くいかないのでしょうか?

その理由と特徴を紹介します。

毒親の中には分かりにくいタイプもあるので、自覚はないまま、恋や結婚がうまくいかないことに悩む人もいるようです。

 

毒親は過干渉!結婚に口を出す

毒親は子どもの自立を妨げます。

「心配している」「あなたの為を思って」などといいながらデートに行きにくくさせたり、交際相手の悪口を言ったりするのです。

恋人を紹介した時に「あの人、ちょっと頼りなくて心配だわ」などと言われると結婚について考えにくくなってしまいます。

 

男女交際にネガティブなイメージを持ってしまう

男女交際や性をはしたないこと、いやらしいことなどネガティブなイメージを持っているのも毒親育ちの特徴です。

ちょっとおしゃれをしただけで「色気づいて」と嫌味を言われてしまうと、身を飾ったり男性と仲良くしたりすることに罪悪感を覚えてしまます。

 

幸せになることを許さない

普通の親は子どもの幸せを何よりも願うものですが、毒親は子どもが幸せになることを嫌がります。

子どもの交際相手に電話をして別れるように言い出したりすることも。

子どもが不幸になって、それを慰める自分という構図が大好きなのです。

 

子どもを手元に置きたがる

毒親は子どもの依存をしています。

自分の一挙一動に反応してくれるからです。

結婚して自分よりも大切にする人が出来ることなど認めません。

 

子どもに罪悪感を持たせる

自分はこんなに苦労したのに、あなたのためにこんなに我慢したのに、寂しい、おまえしかいない、育ててもらった恩を忘れて!などと言い、子どもに罪悪感を植え付けます。

子どもは親をないがしろにして自分だけ好きなことをするなど、なんて悪い子なのだろうと苦しみ、そして親に従ってしまうのです。

 

愛し愛される関係が分からない

毒親とのいびつな関係を愛情だと錯覚してしまったり、本物の愛情を知らないまま育ってしまったりすると、他人との愛情の育み方が分からなくなってしまいます。

過剰に尽くしてしまったり、怒られたりすることを愛情だと錯覚してしまうことも。

 

毒親育ちは恋愛できない?

毒親育ちはたしかにハンデです。

しかし自分の幸せを諦めないでください。

あなた次第で運命は変えられます。

 

毒親と物理的に距離を取る

毒親の対処法として最も有効なのは物理的な距離を取ることです。

いくら毒親であっても新幹線や飛行機を乗り継いでまではあなたの邪魔をしにきたりはしません。

子どもの頃は無理だったとしても、大人になった今のあなたにはできるはずです。

毎日顔を合わせる生活を辞めれば理不尽な思いをしたり衝突したりすることも無くなります。

自分で考え、自分で決められるようになっていくでしょう。

電話やメールなどもなるべく控えるのが理想です。

 

毒親について本などで学ぶ

毒親育ちであるハンデを乗り越えたいのならばまずは毒親について学びましょう。

親から「愛情」として受け取っていたものは本物だったのか、信じるに値するものだったのか、今抱いている罪悪感は正しいものなのかなどの迷いの答えを見つけてください。

自分の信じている当たり前が間違っていることも多いはずです。

 

相談は親以外にする

恋や結婚の相談を毒親にしてはいけません。

毒親の洗脳を強く受けている毒親育ちは親が「その人は良くないと思う」と言われてしまうと「そうかもしれない」と思ってしまいます。

信頼できる友人などに相談しましょう。

 

毒親に期待をしない

毒親はそう簡単に変わりません。

少なくともあなたが変わって欲しいと思った時にあなたが願うようには変わりません。

期待するのをやめましょう。

失望を繰り返すだけになります。

それよりもこれから自分で築いていく家庭に期待をしましょう。

 

自分が変わることを恐れない

毒親育ちのハンデをクリアし、幸せな恋や結婚をするために必要なのは自分が変わることです。

それを恐れないでください。

いままでの我慢や苦労は無駄だったのか、これまでの人生は失敗だったのかと思うと苦しくなるかもしれません。

しかし過去は変えられなくても未来は変えられます。

時間は巻き戻せないからこそ、これからの時間を大切にしてください。

 

毒親のせいにしない

毒親育ちはたしかにハンデです。

恋や結婚以外の面でも苦労をすることが多いでしょう。

しかし、なんでもかんでもうまくいかないのは「毒親育ちだから」と言ってしまわないようにしましょう。

誰かのせいにするのは簡単です。

しかし、それは幸せになる努力をしなくていい理由にはなりません。

あなたはもう大人なのです。

 

自分の身を守るために…毒親を邪魔だと思わず恨まない

毒親の元に生まれてしまったことはとても不幸なことです。

しかし毒親を過剰に邪魔だと思ったり恨んだりすることはおすすめしません。

毒親のためではなく、自分の身を守るためにです。

 

毒親に復讐しようとは思わない

毒親への募る恨みはあるでしょう。

しかし、ベタな言葉ではありますが、復讐はなにも産みません。

復讐をしようとするのは自分が毒親と同じ土俵に立つということです。

そんなことをするよりも自分が幸せになるためにエネルギーを使いましょう。

 

できることならば毒親に良い感情を

毒親に愛情や尊敬を抱くことは難しいですし、無理に抱く必要もありません。

しかし過剰に恨んだり嘆いたりしていると自分がその感情に引っ張られ、ますます毒親を憎むようになってしまいます。

怒りや憎いしみを抱えて生きるのはとても大変です。

もしも、僅かでも楽しい思い出や幸せな時間があったのならばそれを大切にしましょう。

自分をかわいそうで不幸なだけだったことにしないであげてください。

 

彼氏が毒親育ちだった場合はどうすればいい?

自分の親ではなく、彼氏の親が毒親育ちという場合もあります。

 

彼氏に自覚をしてもらう

毒親育ちであっても自覚がない人は大勢います。

いい年をして些細なことで「親がこう言ったから」などと頻繁に言っているのならばマザコンの可能性だけでなく、毒親に支配されている可能性も疑ってみて!

本やネットで毒親のチェックリストや対策を見せて、彼氏に自覚をしてもらいましょう。

 

毒親との距離を取らせる

「親には毅然とした態度で臨むよ」と彼氏がいくら言っていても、同居していたり頻繁に連絡を取っていたりする状態ならばすぐに毒親の支配下に戻ってしまいます。

引っ越ししたり結婚したりして物理的に距離を取らせましょう。

 

一緒に病まない

毒親育ちは精神を病んでいることが少なくありません。

彼が参っているようならば1人で支えようとせず、病院やカウンセラーを提案しましょう。

2人だけで抱え込むには重すぎます。

共倒れになってしまっては元も子もありません。

 

毒親育ちのハンデを乗り越え、恋や結婚を楽しもう

毒親育ちだと親の呪縛から抜け出せなかったり、人との関係の作り方が分からなかったりして恋や結婚が上手くいかなくなってしまうことがあります。

しかし毒親のせいにして諦めてしまう必要はありません。

あなたはもう大人です。

自分自身で幸せになりたい、と思えばそれを叶えることができます。

親から自立し、支配から逃れましょう。