実はメリットが多いスピード婚!結婚が成功した決め手は?

あなたは「スピード婚」にどういうイメージを持っていますか?

「お互いビビッときて結婚したんだね、素敵!」とうらやましく思う人もいれば、「ちょっとしか付き合ってないのに…結婚して大丈夫?」と不安に感じる人もいると思います。

どちらの気持ちもよーくわかります。

私は、今の夫と付き合って半年で入籍をしました。「こんなに早く結婚していいのだろうか?」という不安はもちろんありました。

でも、思い切って結婚してみたら、スピード婚っていいことだらけ!だったんです。

私がスピード婚を決めた理由、スピード婚のメリットをご紹介していきます。

 

スピード婚は離婚率が高いって本当?



「スピード婚をした夫婦は離婚率が高い」
ってよく聞きますよね。そのような話を聞くと不安に思ってしまうかもしれませんが、実際はどうなのでしょうか?

スピード婚で失敗してしまう人のイメージに「相手のことをあまり知らずに結婚してしまった」というのが思い浮かぶ人が多いと思います。

「優しいと思っていたけど、実はそうでもなかった」

「年収は高いけど、実は金遣いが荒かった」

…性格や金銭感覚の不一致は離婚理由の上位にランクインしています。できれば、このようなギャップは避けたいですよね。

そうなると、やっぱり長く付き合ってお互いのことをよく知ってから結婚したほうがいいんじゃないか?と思いますよね。

しかし、10年以上付き合っていざ結婚した夫婦がすぐに離婚してしまうなんてことは、意外と多くあるのです。

実は、いくら長く付き合っていても、恋人の関係と夫婦の関係には大きな違いがあります。恋人ではうまくいっていた関係でも、結婚して夫婦になるとうまくいかなくなるケースがあるんですよね。

なので、長く付き合って結婚したからといってうまくいくとは限りません。逆に、スピード結婚しても円満な夫婦はたくさんいます。

 

スピード婚の決め手①「二人で一緒にがんばっていけると思った」

私が夫と結婚するまでの流れ


私と夫は、もともと知り合いではありましたが、二人きりで話したことは数えるほどしかなく、連絡先も知らない状態でした。

そんな夫から突然の連絡。「どうしてるのかなってずっと気になってたんだけど…」と言われ、そんなふうに私のことを思っていたとは知らなかったのでびっくりしました。そこまで言ってくれるのならと、二人きりで会うことを決めました。

そして、夫と久しぶりに再会し、水族館で心地よい時間を過ごしました。その日の帰り際に「結婚を前提に付き合ってほしい」と言われました。何となく、告白はされるだろうなという予想はしていましたが、まさか結婚という二文字が出てくるとは想像していませんでした。

そのときにはじめて、夫と結婚した後のことを想像しました。

「この人となら、いろんなことを話し合って一緒にがんばっていけそう」

そう思ったのを今でもはっきりと覚えています。これが決め手となり、私たちは半年後に入籍しました。

 

結婚したら、二人でがんばらないといけない場面はたくさんある!


結婚を決めたその日から、両家の顔合わせ、結婚式、結婚指輪…考えなければいけないことが山のように増えました。

当時は新幹線で30分の中距離恋愛だったのですが、夫は忙しい中でも時間を作って一緒に考えてくれました。そのおかげで、結婚式などすべてにおいて、お互い満足できるものとなりました。

「結婚式の準備、私に押しつけてばかりで彼が何もしてくれない!」という話を聞いたことはありませんか?結婚式の準備に限らず、二人で協力しなければいけない場面で協力できない人ははっきり言って要注意です。

共働きが浸透している現代において、家事や子育てなど夫婦で協力しなければいけないことはたくさんあります。結婚式の準備などは一時的ですが、家事や育児はずっと続きます。自分が大変なときに何もしてくれない!ではつらいですよね。

あとで苦労しないためにも、「この人と一緒にがんばっていけるか」という視点で彼を観察してみてください。

 

スピード婚の決め手②「初対面で話しやすかった」

会話が弾む人と弾まない人の違い


夫と出会ってすぐに、二人で話す機会がありました。

私はもともと人と話すのが苦手でうまく会話できないことが多かったのですが、夫とは 自然と話すことができました。

なぜ話しやすかったのだろうかとあらためて考えてみると、「男性として意識していなかった」からなのではないかと思います。

好きだからこそ緊張してしまいうまく話せないという経験をしたことがある人は多いと思います。実は私もそうでした。

昔付き合っていた人は自分から好きになりうまく話せなかったのですが、運よく好きになってもらい付き合い始めました。しかし、恋人同士になってからも、いざというときに肝心なことが伝えられずギクシャクしてしまうことがありました。

逆に嫌われてもいいやって思うような人とは、初対面でも意外に会話が弾むんですよね。

私は夫に対してそんな感じでしたが、恋愛感情を持ってからも変わらず自然な会話ができています。恋人というよりも親友のほうが近いかもしれません。

なので、私の経験から言うと、初対面で会話が弾んだ人は結婚に向いていると言えます。

 

結婚生活に「話し合い」は不可欠


なぜ、話しやすい人が結婚相手に向いているかというと、結婚生活において話し合うことがたくさんあるからです。

「普段は普通に会話できているし大丈夫」と思っているかもしれませんが、結婚後に話し合う内容はお金のことだったり妊娠出産のことだったり…重い内容も含まれます。

恋人とふざけた話はできるけど、真面目な話をするのは苦手という人は結構います。また、真剣な話をしているときについ感情的になって会話を終わらせてしまうような人も、結婚相手には向いているとは言えません。

なので、結婚する前に一度真剣な話をしてみることをおすすめします。

私は「子どもがほしいと思っている」ということと、「子どもができにくい体かもしれない」ということを伝えました。

夫は真剣に聞いてくれて、「そのときになったら考えよう」と言ってくれました。そのときに、「この人となら結婚してもいろんなことを話し合っていける」と確信しました。

 

スピード婚のメリット①「新鮮な気持ちで結婚準備ができる」


付き合ったと同時に結婚を決めた私たちは、すぐに結婚の準備を始めました。先述したとおり、結婚準備はやらなければいけないことがたくさんあります。

今思えば、時間がない中でよくやっていたなあと思うのですが、それは、まだ付き合いたてで気持ちが新鮮だったから、うまくいったのかもしれません。デートを兼ねて家具や家電を見たり…とても楽しかった思い出があります。

 

スピード婚のメリット②「結婚のタイミングを考える必要がなくなる」


例えば、付き合ってから結婚という一般的な流れでは、二人の結婚のタイミングが合わないことがあります。アラサーに近づいた女性が「結婚したい!」と考えているのに、男性は「今は仕事が忙しいから無理」と噛み合わないケースはよく聞きますよね。

でも、スピード婚はお互いが「結婚する」という強い意志を持っているので、結婚のタイミングを考える必要がありません。私自身、結婚まで真剣に考えた上で付き合いたいと考えていたので、スピード婚が合っていたように思います。

 

スピード婚のメリット③「結婚を早く済ませることで余裕が生まれる」


晩婚化が進んでいるとはいえ、「一日でも早く結婚したい!」と考えている女性は多いです。例えば、2~3年付き合ってから結婚となると、それだけで結婚するまでに2~3年かかることになります。

しかし、スピード婚なら付き合う期間が少ないのでかなりの時間短縮に。

それに、いくらスピード婚と言っても、入籍、結婚式、同居をすべて完了させるまでの期間を考えると、どんなに早くても半年~1年はかかります。

特に子どもを望んでいる女性にとっては、早めに結婚するに越したことはないですよね。

私は26歳で入籍したのですが、当時は早いほうだと思っていました。

しかし、妊娠出産を経て、子育ては体力勝負だということを身をもって痛感し「これくらいでちょうどよかった。むしろもっと早くてもよかった」と思うくらいです(笑)

 

スピード婚についてのまとめ

いかがでしたか?

私がスピード婚の決めた理由、メリットについてお話しさせていただきました。

私は結婚してもうすぐ約4年になりますが、「スピード婚をして本当によかった」と思っています。

確かに、結婚してしまったら簡単に別れるわけにはいかないので、二の足を踏んでしまう気持ちもわかります。しかし、お互いに結婚の意思があるのであれば、その気持ちを無駄にするのはもったいないと思います。

まずは、お互いを知ること、そして、お互いの家族や金銭的なことなども一回話し合ってみるといいと思います。そういった話がちゃんとできれば、二人の間でさらに強い絆が生まれると思います。その絆を着実に積み上げていけば、結婚はもうすぐそこです。

前向きな気持ちで、ぜひスピード婚で幸せをつかみとりましょう!